うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

アート

「ミュシャ展」 at 国立新美術館

行きたい行きたいと思っていた展覧会。 ようやく観に行くことができました…。 なんといっても、今回の展覧会の目玉。冒頭から会場のほとんどのスペースを使って展示されている「スラブ叙事詩」全20点が圧巻です。いつもは天井が必要以上に高く感じる国立新美…

「食神さまの不思議なレストラン」「スーパー浮世絵 江戸の秘密」 at 日本橋茅場町特設会場

友人に誘われて、茅場町の空きビルを使ったデジタルアート展示2つを楽しんできました。 まずはこちらから。 「食神さまの不思議なレストラン」和食をテーマに「見て食べる体験型デジタルアート」がコンセプト。 冒頭の四季の部屋はすっごく綺麗でした。ほか…

「並河靖之 七宝展 明治七宝の誘惑ー透明な黒の感性」 at 東京都庭園美術館

明治時代、外貨を稼ぐ手段として奨励され、さまざまなジャンルで超絶技巧を駆使した珠玉の名品を生み出した日本の手工芸。そのうち、有線七宝で頂点を極めた並河靖之、はじめての回顧展です。 金属線の色、肥瘦の使い分け、釉薬の透明感あふれる輝くような色…

「お笑い江戸名所 歌川広景の全貌」 at 太田記念美術館

駅でポスターを見かけて「面白そう♪」と思ったこちらの展覧会を観てきました。 江戸市中で繰り広げられる「あちゃー」な瞬間を切り取った浮世絵の数々。人間だけでなく、狐、狸、犬、猫、河童や雷様なども登場。まるでドリフのコントのようなドタバタで、笑…

Musee:「岩佐又兵衛と源氏絵 《古典》への挑戦」 at 出光美術館

さまざまな時代の画家が画題として取り組んだ『源氏物語』。岩佐又兵衛が手がけた源氏絵を、土佐派によるやまと絵、俵屋宗達や菱川師宣などの源氏絵もあわせて展示することで、又兵衛の源氏絵ならではの工夫、独自性を明らかにしようという展覧会。 今、気に…

Musee:「日本の伝統芸能展」 at 三井記念美術館

国立劇場開場50周年を記念した特別展。「雅楽」「能楽」「歌舞伎」「文楽」「演芸」「琉球芸能・民俗芸能」の6つのジャンルに分けて、楽器や衣装、浮世絵など、伝統芸能にまつわる美術品が展示されています。 三井家が金剛流の宗家から譲り受けたという室町…

Musee:「クラーナハ展 500年後の誘惑」 at 国立西洋美術館

2017年の美術館はじめはこちらから。 ドイツ・ルネサンスを代表する画家、ルカス・クラーナハ(父)。 彼の創作活動の全貌を明らかにするとともに、彼の作品にインスピレーションを受けて制作された後代の作品も紹介した展覧会です。 大きな工房を経営し、弟子…

「藤田嗣治展ー東と西を結ぶ絵画」at 府中市美術館

東京美学校時代にはじまり、日本国籍を放棄、フランス国籍を取得して宗教画や教会建設に打ち込んだ晩年まで、藤田の画業を年代順に振り返る回顧展。 「乳白色の下地」と表現される美しい白い面に、面相筆で引かれた細くて美しい黒い線。藤田を一躍パリの寵児…

大仙厓展ー禅の心、ここに集う at 出光美術館

出光美術館開館50周年の記念展。 まだまだ続いています。 大仙厓展は笑いとユーモアあふれる、ゆるかわな絵で知られる禅僧・仙厓の絵が大集合。出光美術館、初代館長・出光佐三さんの初めてのコレクションは、メインビジュアルに使われている「指月布袋図」(…

平安の秘仏 滋賀 櫟野寺の大観音とみほとけたち at 東京国立博物館

平安時代に作られた貴重な仏さまたちに会いに上野へ。 普段は厨子の中に大切におさめられている秘仏、5メートルを超える十一面観音さまを中心に、これまた大きな薬師如来など、お寺に伝わる平安時代の仏さまがぐるりと取り囲むようにひと部屋にぎゅっと集め…

鈴木其一 江戸琳派の旗手 at サントリー美術館

江戸琳派の創始者、酒井抱一の高弟・鈴木其一の初めての大規模な回顧展です。 これまでメインで取り上げられることのなかった其一の作品が、掛け軸、巻物、屏風に扇、羽子板や凧などの雑貨まで、日本中はもちろん海外からも大集合。 求められるままにさまざ…

「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展 at 東京都写真美術館

"都民の日"、入場無料だったこちらの展示へ足を運びました。 「杉本博司 ロスト・ヒューマン」。東京都美術館のリニューアルオープン、そして総合開館20周年記念の企画展です。 「今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない」ではじまる、人類滅亡の33…

鉱物Bar vol.9 Alchemy〜錬金術〜

鉱物Bar vol.9 Alchemy〜錬金術〜結晶が化学反応をおこす夜produced by 鉱物アソビ 西荻窪のギャラリーみずのそらで、毎年夏に開催される鉱物Bar。鉱物アソビ・フジイキョウコさんによる、ひんやりと美しい鉱物の世界をひっそりと愛でるイベント。 最終日に…

はじめての横須賀

週末、はじめて横須賀の街へ行ってみました。 めざすは横須賀美術館で開催中の企画展。自然と美術の標本展「モノ」を「みる」からはじまる冒険 自然や標本をテーマに創作活動をしている現代のアーティストの作品と、横須賀市自然・人文博物館所蔵の岩石や昆…

Musee:古代ギリシャ展 at 東京国立博物館

東京国立博物館で開催中の「古代ギリシャ展」へ足を運びました。 初期石器時代にはじまり、ミノス文明、ミュケナイ文明、幾何学様式〜アルカイック時代、クラシック時代、マケドニア王国、ヘレニズムとローマまで、一気に7000年もの時間を、ギリシャ全土から…

Musee:ポンピドゥー・センター傑作展 at 東京都美術館

前回の若冲展の異常なまでの熱狂も過ぎ、普段の落ち着きを取り戻した東京都美術館で開催中のこちらを観てきました。 ポンピドゥー・センター傑作展 「Masterpieces from the Center Pompidou:Timeline 1906-1977」という英語タイトルのとおり、フランス・パ…

Musee:谷崎潤一郎文学の着物を見る at 弥生美術館

『細雪』や『痴人の愛』など、谷崎文学に出てくる女性たちの着物の着こなしが再現されている展示会です。 古い日本の小説を読んでいると、しばしば着物の描写が出てきますよね? ただ、普段着として洋服を着るのが当たり前になってしまっている現在、着物の…

Musee:川端康成コレクション 伝統とモダニズム at 東京ステーションギャラリー

東京ステーションギャラリーで来週末まで開催されている、こちらの展覧会に足を運びました。 「川端康成コレクション 伝統とモダニズム」 ノーベル文学賞を受賞した日本を代表する小説家、川端康成の蒐集した美術品のコレクションから、彼の創作の源となった…

Exposition:空へ、海へ、彼方へー旅するルイ・ヴィトン展

紀尾井町の特設会場で開催中の、1864年から現在に至るまでのルイ・ヴィトンの軌跡を辿る回顧展です。会場前で、こんな素敵な自動車が来場者を迎えてくれます。まず最初に展示されているのは、ルイ・ヴィトンを象徴するアイテムであるトランク「マレ」。この…

極彩色の楽園〜若冲展 at 東京都美術館

とっても楽しみにしてた若冲展。 開催2日目の土曜日に、さっそく足を運びました。 9時半開館で15分ほど前には美術館に着いていたのですが、開場待ちでかなりの列が。 開場してからはそれほど待つこともなく、スムーズに会場に入ることができましたが、初めて…

Musee:博物館でお花見を at 東京国立博物館

上野の山がピンクに染まる、桜の季節。この時期にあわせて、トーハク(東京国立博物館)で開催中の「博物館でお花見を」に行ってきました。企画展ではなく、常設展のあちこちに「桜」や「花見」を題材にした作品が展示されていて、スタンプラリーができる、と…

Musee:ボッティチェリ展 at 東京都美術館

イタリア・初期ルネサンスを代表する画家、サンドロ・ボッティチェリ(1444/45〜1510年)の、日本では初めての本格的回顧展。日伊国交樹立150周年を記念した展覧会だそうです。ボッティチェリといえば、なんといっても「春(プリマヴェーラ)」と「ヴィーナスの…

Musee:没後100年 宮川香山 at サントリー美術館

超絶技巧を駆使した陶芸で知られる宮川香山の没後100年を記念した展覧会。 展示品のほぼ全てが、田邊哲人さんという、香山の研究家のコレクション。 香山が生み出した、陶器の表面をリアルな浮彫や造形物で飾る「高浮彫(たかうきぼり)」他、超絶技巧を駆使し…

Musee:アニー・リーボヴィッツ写真展「WOMAN:New Portraits」

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、エリザベス女王など、肖像写真で知られる女性写真家アニー・リーボヴィッツ。彼女が15年前から取り組んでいる「WOMAN」プロジェクトは、今、UBSの後援を得て新しい作品を拡充中。その成果とこれまでの歩みを振り返る、世界巡…

Musee:祖父江慎+コズフィッシュ展 ブックデザイ

行ってきました。日比谷図書文化会館で開催中の祖父江慎+コズフィッシュ展「ブックデザイ」。吉田戦車や玖保キリコ、さくらももこなど。懐かしい本がたくさん。そして「あの本もこの本も、みんな祖父江さんが手がけたものだった!」という驚き。たんなるブ…

2月の箱根旅行、2日め〜箱根神社、とろろのお昼ごはん、彫刻の森美術館

箱根旅行の2日め。宿で素晴らしい朝ごはんを食べ、エネルギーを補給したあと、チェックアウトしてバスに乗り、箱根神社へ向かいます。箱根神社は歴代の武将たちが戦勝祈願のために詣でたといわれる由緒ある神社。久しぶりに訪れましたが後ろに山を背負ってい…

2月の箱根旅行、1日め〜岡田美術館初訪問&古き良き昭和の面影を残す日本旅館

2月初旬に、久しぶりに箱根へ泊りがけで行ってきました。単独行動の多い私ですが、年頃の近い女友達と一緒の旅です。目的はこちらの展覧会を見ること!岡田美術館で開催中の「箱根で琳派 大公開 第二部:江戸・大阪編ー抱一・其一・芳中などー」です。それぞ…

Musee:プラド美術館展 ースペイン宮廷 美への情熱 at 三菱一号館美術館

終了してから大分日が経ってしまいましたが、三菱一号館美術館で「プラド美術館展ースペイン宮廷 美への情熱」を観てきました。ポスターの絵は、ムリーリョの「ロザリオの聖母」(1650〜1655年)スペイン王家のコレクションがもとになっているプラド美術館。コ…

Musee:英国の夢 ラファエル美術展 at Bunkamuraザ・ミュージアム

会社帰りに美術館へ行ってきました。金土と夜9時まで空いているのが嬉しい、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「英国の夢 ラファエル前派展」です。リバプール市内および近郊の3美術館の総称、リバプール国立美術館所蔵のラファエル前派とその継承者たち…

Musee:ヘレン・シャルフベックー魂のまなざし at 神奈川県立近代美術館 葉山

神奈川県立近代美術館 葉山館で開催中の、フィンランドの女性画家、ヘレン・シャルフベックの回顧展を観てきました。昨年2015年6月に東京・上野の東京藝術大学大学美術館ではじまり、その後、宮城、広島と巡回し、ここ神奈川・葉山が最後の会場です。ヘレン…

Musee:肉筆浮世絵 美の競艶 at 上野の森美術館

2016年の美術館はじめは、上野の森美術館の「肉筆浮世絵 美の競艶」でした。アメリカ・シカゴのコレクター、ロジャー・ウェストン氏所蔵の肉筆浮世絵のうち、優品130点ほどが里帰り。"浮世絵師が描いた江戸美人100選"のサブタイトルに負けず、ずら〜っと、"…

Musee:オットークンツリ展 at 東京都庭園美術館

今年の美術展おさめ。東京都庭園美術館のオットークンツリ展へ行ってきました。このポスターにハートをつかまれて。素敵な写真ですよね。モデルの方は舞踏家の石井かほるさんという女性です。オットー・クンツリは、1948年スイス・チューリッヒ生まれのジュ…

「カマキン」最後の展覧会

来年1月末で閉館してしまう、神奈川県立近代美術館 鎌倉館、通称"カマキン"に行ってきました。「カマキン」で現在開催中の最後の展覧会は、「鎌倉からはじまった。1951-2016 PART3:1951-1965 "鎌倉近代美術館"誕生」。鶴岡八幡宮の境内、平家池に面して美術…

新江ノ島水族館のナイトワンダーアクアリウム

去年は行けなくて、心残りだったイベント、新江ノ島水族館のナイトワンダーアクアリウム。今年は終了間際に間に合いました!!いまをときめくアート集団、チームラボとのコラボレーションイベント。夜の水族館が舞台という、非日常感あふれるワクワク感も相…

Musee:杉本博司 趣味と芸術ー味占郷/今昔三部作 at 千葉市美術館

千葉市美術館の開館20周年を記念した特別展として開催されている、アーティスト杉本博司の2つの展覧会を見てきました。なんでも、開館記念の展覧会が杉本博司の写真展だったという縁が、この展覧会につながったとか。一枚のチケットで趣向の異なる2つの展覧…

Musee:SHUNGA 春画展 at 永青文庫

日本ではじめて、春画を全面的に取り上げて、大いに話題になっている展覧会です。もともと、"世界が、先に驚いた。"というチラシのキャッチコピーのとおり、大英博物館で行った春画展が大評判となり、「じゃあ日本でも」となったところ、テーマがテーマなだ…

Musee:根津青山の至宝 at 根津美術館

東京・南青山にある根津美術館で、昨日11/3(火・祝)までの開催。"鉄道王"と呼ばれた根津嘉一郎(号:青山、1860〜1940)が集めたコレクションのうち、選りすぐりのものだけが見られるという展覧会でした。嘉一郎の収集は書画からはじまり、やがて茶道具へ。そし…

Musee:ニキ・ド・サンファル展 at 国立新美術館

国立新美術館で開催中のニキ・ド・サンファル展。最初、ポスターやチラシを見たときにはピンとこなかったものの、なんだか急に気になりだして、美術館へ。戦後を代表するアーティストのひとり、ニキ・ド・サンファル(本名:カトリーヌ・マリー=アニエス・ド…

Musee:特別展 琳派400年記念 琳派と秋の彩り at 山種美術館

今年は琳派の祖といわれる本阿弥光悦が京都の洛北、鷹峯に"芸術村"を拓いてから400年目にあたるそうです。そのため、京都国立博物館をはじめ、あちこちで琳派に関する展覧会が開かれています。現在、山種美術館で開催中の「琳派と秋の彩り」展もそのひとつ。…

ふるさとのねこ展 at 渋谷ヒカリエ

岩合光昭さんが、1年4か月にわたり、春夏秋冬、めぐる季節の中で津軽の猫たちを撮影した写真の展示会です。雪深く一面真っ白な冬から、花咲き乱れる春、緑溢れる夏、実りの秋、再び冬へと、季節ごとに猫たちの一年を追いかける構成になっていました。メイン…

迎賓館赤坂離宮の見学

迎賓館赤坂離宮を見学してきました。もとは東宮御所。戦後、紆余曲折を経て、現在迎賓館として使用されている建物です。見学にあたって、いただいたパンフレット。年に1回、10日間ほど、一般公開されており、見学を希望する場合は告知された期間内にウェブサ…

鉱物Bar vol.8 「天体嗜好症 石と星と」

西荻窪にあるGALLERY みずのそらで開催中の鉱物Barへ。『鉱物アソビ』という本を出されているフジイキョウコさんプロデュースの、鉱石(イシ)を愛でながらお酒やお茶を愉しむというコンセプトで行われているイベントで、今回で8回目だそう。ギャラリースペー…

Livre:中野京子『はじめてのルーブル』(集英社、2013)

「怖い絵」シリーズで有名な、中野京子さんが解説する、ルーブル美術館所蔵の名画たちです。「怖い絵」シリーズでいかんなく発揮されている、中野さんの美術だけにとどまらない幅広い分野での博学ぶり、そうした知識を好奇心をそそるようにさらりと面白く読…

『芸術新潮』2015年8月 グリューネヴァルト「イーゼンハイム祭壇画」特集号

すごく久しぶりに「芸術新潮」の最新号を買いました。お目当ては美輪様、じゃなくて、大特集が組まれてるグリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」。初めて見たのはいつだったのか、あまりにも凄惨なキリストの磔刑図が目について離れなかったイーゼン…

Musee:浮世絵の戦争画ー国芳・芳年・清親 at 太田記念美術館

今年は太平洋戦争終結後70年という節目の年にあたります。そのことを意識してでしょう、浮世絵専門の美術館、太田記念美術館で「浮世絵の戦争画ー国芳・芳年・清親」という企画展が開催されていました。※残念ながら、今日が最終日です。浮世絵師たちが戦争を…

移動映画館キノ・イグルー特別上映会「wonder! summer! cinema!」 at 手紙舎 2nd STORY

今日まで、手紙舎 2nd STORYで開催していた、kata kataさんの個展「umi」。最終日のイベントとして行われた、キノ・イグルーさんの短編映画上映会に行ってきました。ワンドリンク付きで、ドレスコードはボーダー。いつもはカフェスペースになっているところ…

Musee:No Museum,No Life?ーこれからの美術館事典 at 東京国立近代美術館

東京国立近代美術館で6/16(火)からはじまっている「No Museum,No Life? ーこれからの美術館事典」ようやく観に行けました。そもそも美術館ってどんなところ?という本質的な問いをテーマに、AのArt MuseumからZのZeroまで。36のキーワードで、美術館の構造や…

Livre:有地京子『ルーブルはやまわりー2時間で満喫できるルーブルの名画』(中央公論新社、2011)

8月末に予定しているフランス旅行の予習として読んだ1冊です。人生で二度目になるフランス。初めて訪れたのはちょうど10年前で、そのとき足を運んだ美術館はオルセー美術館のみ。フランスが誇る美の殿堂、ルーブル美術館には行かなかったのでした。今回はパ…

Musee:大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史 at 東京都美術館

会期が終わる前に行かなくちゃ!終了間際に駆け込みシリーズ第二弾。大英博物館の800万点!にものぼる収蔵品のなかから、100点を選び、モノから人類の歴史を見てみよう!という壮大なコンセプトをもとに構成された展覧会です。これ、チラシを見たときから「…

Musee:マスク展 at 東京都庭園美術館

6月いっぱいで終わってしまうので、かけこみで足を運んできました。フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵の、アフリカ、オセアニア、アメリカ、アジアで作られた仮面で構成された美術展です。原題の「Masks-Beauty of the Sprits」そのままに、たとえば自然の…