読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

アイスティー基本のいれ方〜7月の紅茶教室その2

先週に続いて、7月の紅茶教室その2。
テーマは「アイスティー基本のいれ方」です。

去年8月のアイスティーアレンジのレッスンから通いはじめ、先週2年目のアイスティーアレンジを経て、ようやく基本のレッスンを受けるという邪道っぷり。

今回はアイスティーに向く茶葉やアイスティーが濁る(いわゆるクリームダウン)原因、ガムシロップの作り方、水出しアイスティーのいれ方を学んだ後、お湯でいれる場合の失敗パターン1例、成功パターン2例を先生のデモンストレーションで見ました。

アイスティーいれのポイントをざっと。

・タンニンやカフェインが結びつくことでクリームダウンが起こるので、この2つが少ない茶葉を選ぶ。
・茶葉に対して、お湯はホットでいれるときの半量。蒸らし時間も少なめに。
・最後の一滴まで注ぎ切らず、さっと漉し。
・氷で急冷。このとき、氷が溶けてお茶の量が増える。

その後、3種類のお茶+茶葉の形状が違うアッサムでいれた水出しアイスティー2種を飲み比べ。

見た目は変わりなくても、飲み比べるとそれぞれに味に違いがあることがわかって面白かったです。
私はリーフタイプの茶葉でいれたアッサムの水出しが味も香りもしっかり出ていて好みでした。

最後に、グラス一杯分のアイスティーのいれ方をデモンストレーションで見てから、実際に自分の分をいれ、アイスフロートに仕上げました。
茶葉はアールグレイ、アイスはハーゲンダッツのバニラ味です。

f:id:utakatax:20150725195754j:image

今月のお茶菓子、フレンチトーストと一緒にティータイム。

f:id:utakatax:20150725195805j:image

フレンチトーストはオレンジの風味をきかせ、バゲットで作った本格派。
フライパンではなく、オーブンで焼いているせいか、すっごくパリパリ。
いつもながら、おしゃれで美味しくて、最高に素敵なティータイム。

氷を使ってキンキンに冷やしたドリンクをたくさん飲んで、身体の中からひんやり〜、なレッスンでした。

今回あらためて思ったのですが、アイスティーを作るのに、たくさん氷を使うんですよね。
日本だとアイスティーやアイスコーヒーなど、氷の入ったキンキンに冷えたドリンクを季節問わず飲むことができますが、ヨーロッパではコーヒーも紅茶もホットばかりでアイスはないことがほとんど。
たっぷり氷を使うのは、冷やしておくために電気をたくさん使うし、贅沢なことです。
311の地震による原子力発電所の事故がきっかけで節電がずいぶん叫ばれ、以前に比べたらムダな電気は使わなくなってきているとはいえ、まだまだ見直せるところはあるんじゃないかな? と、そんなふうに思いました。
だって、暑い夏はいいとしても、寒い冬に氷の入った飲み物が飲める環境って必要なんでしょうか?
それも、決して限られたお店だけ〜、というのではなく、大抵の飲食店で飲めますよね?
お冷も氷入りで出てきますし。
こういうところを見直していけば、すっごい削減になると思うのです。
そんなことも考えさせられたレッスンでした。