早稲田松竹でインドの映画監督、サタジット・レイ作品「ビッグ・シティ」と「チャルラータ」の二本立てを観ました。どちらも舞台はインドのカルカッタ(現コルカタ)。「ビッグ・シティ」は1953年。病気の老いた父と母、妹に、小さな子どもを抱える夫婦が主人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。