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うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

春分の日〜西洋占星術的元日

今日は春分の日
天文学的にいうと、昼と夜の長さが同じ日。
ここから段々と昼の時間が長くなっていく境目の日にあたります。

日本では春の彼岸にあたり、自分のところまで命を繋いで渡してくれたご先祖様に感謝し、供養する日ですね。
お花を飾って、買ってきたものではありますがおはぎも用意し、新潟・長岡で暮らす祖父母を思い、また会ったことのない遠いご先祖様まで思いをはせてみました。

飾ったお花はチューリップ。
春の花の中で1番好き。

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鴇色と黄色のグラデーションになっているのが珍しく、嬉しくってついつい見つめてしまいます。

そしておはぎ。

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奮発してとらやのものを。
小豆餡、白餡、黒糖餡の3種類。
とっても上品なお味でした。

日本ではこうして亡き人や過去に思いをはせる日ですが、西洋占星術的に見ると、太陽が牡羊座の0度に入る日。
西洋占星術では新しい一年がはじまる元日にあたります。

だからなのか、お天気がよかったにも関わらずまったく出かける気になれず、自分を見つめる日として過ごしました。

録画しておいたNHKのテレビ番組、「こころの時代 アーカイブス」の佐藤初女さんが出ている回のもの、そして「地球イチバン」で川原亜矢子さんがアメリカ・セドナを訪れる回を観ました。

とても響く言葉がいくつかあったので、ここに書き留めておきます。
佐藤初女さんの言葉で印象的だったもの。
・たとえば青菜を茹でていて、食べごろになったとき。葉や茎が透き通る。そういうふうになった青菜を食べたとき、青菜の命が私たちの命とひとつになる。それは命の移し替え。命は生まれ変わるとき透明になる。
・どん底まで苦しんでしまうと、あとはお任せになって、好きなこと、やりたいことをやるしかなくなる。苦しみが残るような苦しみ方はしないこと。
・欲望は限りがない。でも霊的に満たされることをしていれば、それで満足できるので、それ以上を望むことはない。

そして、セドナを訪れた川原亜矢子さんが出会ったご家族。
もともとは違う場所に住んでいて、セドナに移り住んできたという、その家族の娘さんの言葉。
・努力すれば、人生はシンプルにすることができる。

どちらも"魂が満たされる生き方とはなにか?"ということに通じる話で、とても考えさせられます。

今日からまた新しい一年がはじまります。
どんな一年になるでしょうか?
私は愛と喜びに満ちた一年にしたいと思います。