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うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

1 ∞ ミナカケル 〜ミナの20年とこれから

青山のスパイラルで開催中の「1∞ミナカケル」展。
仕事帰りにふらっと行ってきました。 

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ミナ ペルホネン20周年を記念したもので、ミナの可愛い洋服とそれを生み出す人々の真摯な仕事ぶりがのぞける素敵な展示でした!

洋服をはじめとしたプロダクツが展示されているパートと、それらが生み出される過程、関わる人々を紹介するパートと、ざっくり2つに分かれていました。

これまでに生み出された素敵な洋服の数々。

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ミナのアニマル柄。

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独特の素敵な色合わせ。

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いろいろな商品がモビールのように吊るされて飾られている空間。
まさにミナワールド!

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デザイナーの皆川さんの言葉が展示されたコーナー。
ぐっとくる言葉がたくさん。
一つずつ、原稿用紙に書かれたものが譜面台に貼られています。

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新しい洋服のアイディアが生まれるところから、実際に形になって商品としてお客様のもとに届くまで、その過程を段階的に見ることができる壁面展示。

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道具なんかも展示されています。

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Galileoという名前のついたドレスは、各パートの展示があったので、ご紹介します。

まずテキスタイルのアイディアが生まれたところ。

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この絵をもとに、シルクスクリーンの版をおこし、生地が作られていきます。

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こうしてできた生地を洋服に仕立てて完成。
商品としてお店に並び、お客様のもとへ。

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展示スペースの中央には、オフィス、工場、お店とそれぞれの空間でミナに関わって働く人たちの一日を追った映像が流れていました。

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これがとっても素敵で…。
それぞれの持ち場で、情熱を持って自分の仕事に取り組む人たち。

とくにあのミナ独特の素敵なテキスタイルを作り出す工場や、そこで働く人たちの仕事ぶりを写した映像がすごく面白くて見入ってしまいました。

素敵な洋服ができるまでには、多くの人の情熱のリレーがある…。

思えば洋服をはじめ、野菜などの食べ物からマグカップなどの日用品、ベッドやテーブルなどの家具まであらゆるものは、すべて多くの人々の手を経て、自分のところに届いているんですよね。
普段ついつい忘れがちになってしまう大切なことを思い出しました。
そして、自分の日々の仕事に思いを込めて、丁寧にやっていきたいと、背筋が伸びました。

今週末7日(日)で終わりなので、気になっている方はぜひ!
ものづくりに携わっている人はとくにぐっとくるのではないかと思います。

★Information
スパイラル
東京都港区南青山5-6-23

ミナ ペルホネン展「1 ∞ ミナカケル」
5/20(水)〜6/7(日)