Musee:ルーブル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 at 国立新美術館

国立新美術館で開催中の『ルーブル美術館展』に行ってきました。 どうしても見たい一枚の絵があったので。 それがこちら。 ヨハネス・フェルメール『天文学者』(1668年)です。 フェルメールの描くふんわりしたやわらかい光が好きで、それを見るために足を運びました。 訪れたのは11日(土)の10時半頃。 チケット購入に…