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うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

懐かしいキャラクターたちとスクリーンで再会

映画

大好きな、大好きなアニメーション
雲のように風のように
映画並みのクオリティで作られ、CMなしでTV放送されたスペシャル・アニメ。

 

飯田橋ギンレイホールで開催中の、神楽坂映画祭2016『新潮社から生まれた名作映画たち』の企画で1回限りで上映するのを観に行ってきました。

 

懐かしい銀河やコリューンに、スクリーンで会えて嬉しかった!!
皇帝コリューンの中性的な美しさや、声を担当した市川笑也さん(当時、国立劇場養成所あがりのイケメン若手歌舞伎役者として人気急上昇中だったはず)の感情の入っていない、ちょっと棒読みな演技がたまらない。
大人になった今観ても、やっぱり面白いし、当時は子どもすぎてよくわからなかった場面のニュアンスも理解できます。

 

テレビ放映された当日、姉と二人でテレビにかじりついて夢中で観て、アニメをコミック化したのを買ってもらって、何度も何度も読み返していたので、場面場面の絵も台詞も全部覚えていました…。

前の席はお母さんと小学校低学年くらいのお嬢さんの二人連れ。
どうやらお母さんがアニメの大ファンで、娘さんに見せたかったみたいです。
上映中、娘さんはどうしても我慢できないみたいで、お母さんにだけ聞こえるように耳元にこそっと話しかけているのが可愛かったな。

私も年頃の娘がいたら、映画館で一緒に観たい作品のひとつ。

 

 

雲のように風のように [DVD]

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こちらは原作。

 

 

後宮小説 (新潮文庫)

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