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うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

GW「いざ、鎌倉!」旅行 その1 〜芽吹きの季節の味

ゴールデンウィーク中、仕事はカレンダーどおりでしたが、最後の土日に1泊2日で鎌倉に行ってきました。

まずは北鎌倉。
古民家を改装したレンタルイベントスペース、たからの庭で定期的に開催されているYavaS農園さんのVegi Talkへ。
YavaS農園は、神奈川・葉山で若いご夫婦が営む、無農薬・無肥料で野菜を育てている農園。
Vegi Talkはお二人からその季節にとれる野菜や畑仕事のあれこれを聞きながら、旬の野菜を使って作ってくださった料理をみんなで楽しむイベントです。
今回はお豆とベビー野菜の会。
ふかふかのベッドにくるまれたそら豆たちを鞘から出して、茹でて食べるところからスタートしました。

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さやえんどう、豆苗、かぶおろぬき、山椒、茶の新芽、にら、新玉ねぎ、よもぎ…。
無農薬・無肥料で作られたYavaS農園さんの野菜たちは、本当に美味しい…。
青々しかったり、苦かったり、芽吹きの季節の味を堪能しました。

全部ではありませんが、この日いただいたお料理の数々。

かぶおろぬきの海苔巻き。

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黄色い花びらは、なんと春菊の花です!
花びらもやっぱり春菊の味。

アサリとお揚げのさっと煮。にらを添えて。

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鶏ハムと新玉ねぎの和え物と新玉ねぎの青い部分を混ぜ込んだクラッカー。
茶の新芽の天ぷら。

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デザートはよもぎプリン。

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一番印象的だったのは、土を作るのにとっても大切な役割を担っているミミズ(昔は"天虫"と書いていたそうですよ。天からの虫はもともとはお蚕さんではなく、ミミズだったんですね。)とモグラの話。
春から初夏へ暖かくなるにつれて、彼らの活動がだんだんと活発になっていくそうです。
季節のめぐりを示す二十四節気に「啓蟄」、冬ごもりしていた虫たちが這い出てくる、というのがありますが、これは春分のひとつ前の季節。
「春は土からやってくるんだなぁ」と思っていたのですが、お二人からミミズとモグラの話を聞いて、畑仕事をしている方たちの実感としてもやっぱりそうなんだと思ったのです。


会のはじめに紹介してくださった絵本。
そら豆をはじめ、たくさんの豆が登場します。

そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)

そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)