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うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

フランスの旅、2日目③〜レンヌからモンサンミッシェルへ!

レンヌ旧市街の観光を終えて、SNCFのレンヌ駅まで戻ってきました。
これからバスに乗って、モンサンミッシェルへ向かいます。

レンヌ駅前、モンサンミッシェルのバス乗り場は北口を出て右に曲がったところ、建物の裏側にあります。
これがめちゃくちゃ分かりづらくて、事前にネットなどで場所をしっかり見ておかなかったことを後悔。
同じように悩む人が少しでも減れば、と思って写真を撮ってきました。

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「GARE ROUTIERE」と書いてある建物の右の道を進むと、すぐ向こう側が長距離バスのターミナルになっています。
ターミナルごとに電光掲示板があって、何時にどこ行きのバスが出るか表示されているので、必ず確認してくださいね!

バスのチケットは、建物の中にある事務所が営業していれば、そこで購入できるようですが、この日は日曜日で閉まっていたため、チケットは運転手から買いました。
私は現金で支払いましたが、クレジットカードも使えるようでしたよ。
片道15ユーロ也。
※2015年8月時点

レンヌからモンサンミッシェルへ、バスで約一時間。
窓の外は、パリからレンヌまでのTGVと同じくのどかな田園風景が広がっていました。
牛や馬、羊などがのんびり草をはんでいる光景は、動物好きにはたまりません。
風車が見えたりもしました!

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そしてモンサンミッシェルの長距離バスのバス停に到着。
観光局のオフィスに向かって少し歩いていくと、モンサンミッシェルの手前にかかった橋まで、間の停留所に止まりながら5〜10分程度の間隔で往復しているシャトルバスのバス停があるので、これに乗ってホテルまで移動。

このシャトルバスがめちゃくちゃ使えて、モンサンミッシェル滞在中、何度となくお世話になるのでした。

無事、ホテルにチェックイン。
お手頃に泊まれるホテルのその日最後の空き部屋を予約しただけだったので、まったく期待していませんでしたが、なんと、ベランダからモンサンミッシェルが見える部屋!!

部屋に置かれた電気湯沸かし器でコーヒーをいれ、モンサンミッシェルを眺めながらティータイム。
なんて贅沢なひととき…。

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川沿いに建てられたホテルで、たくさんの鳥が鳴きながら飛んでいるのが見えるのどかな光景。
川岸が整備されていて散歩道になっているのですが、この辺りはすごく素敵な雰囲気でした。

この日の満潮は20時半頃。
ホテルに到着したのが18時頃。
だんだん潮が満ちていく様子が見たいので、20時までにはモンサンミッシェルの近くに行けるように、あと2時間で支度しないとでした。

スーパーが20時に閉まってしまうので、まずはお土産を買いにスーパーへ。
ゲラントの塩、バターと塩をたっぷり使ったブルターニュ名物の焼き菓子、セントジェームズのシャツなど、めぼしいものはほぼ揃っていました。

ここでは、モンサンミッシェルの刻まれたメダル付きの瓶に入ったゲラントの塩をいくつか購入。
モンサンミッシェルに行ったことのある方に、とても美味しいのでお土産にオススメだと聞いていたんです。
何も入っていない普通の塩をはじめ、プロヴァンスのハーブ、海藻、珊瑚の欠片、胡椒とニンニクなど、いろいろなものが入った変わり塩もありましたよ。

お土産を買って、ホテルのすぐそば、川にかかる橋へモンサンミッシェルを見に行ってからホテルに戻ったら19時少し前。
ホテル付属のレストランは19時からで、ここで夕食を食べるかどうするか、すごく悩んだのですが、しっかりディナーを楽しもうとすると1時間半はかかってしまい、そうすると満潮の時間に間に合いません。

スーパーにはサンドイッチなど、手軽な軽食が売っていなかったので、ひとまずディナーは諦めることにしました。
どこかでなんとかしようと決め、簡単に荷物の整理をしてから、モンサンミッシェルが完全な島になる瞬間を見るためにいざ出発。

いよいよ、モンサンミッシェルの近くへ!