うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

いのかしら池底ツアーに参加してきました。

絶賛、進行中の「池の水をぜんぶ抜く!」at 井の頭恩賜公園・井の頭池&弁天池。かいぼり中の今だけしかできない、池底に降りられるイベントに参加してきました。 待ち時間を利用して、かいぼりについて少し勉強。特設テントが設置され、井の頭恩賜公園でのか…

ハンブルク・バレエ団2018年日本公演 「ガラ公演〈ジョン・ノイマイヤーの世界〉」 at 東京文化会館 2/7

2年前の来日公演では観られなくて残念だったガラ公演。ギリギリまで悩みましたが、仕事の都合がつきそうだったので、急遽チケットを入手し、仕事は午後有休にして観てきました! ジョン・ノイマイヤー自身による語りと、彼の役を踊るロイド・リギンズに導か…

ハンブルク・バレエ団2018年日本公演「椿姫」 at 東京文化会館 2/4

2年ぶりのハンブルク・バレエ団の来日公演。 こんなに早くまた来日してくれるなんて嬉しい限り。前回の来日公演で「リリオム」と「夏の夜の夢」を観て、ノイマイヤーの創り出す世界にすっかり魅せられてしまったので、今回はガラも含めてすべて足を運ぶ予定…

二月大歌舞伎 夜の部 2/3

歌舞伎座で夜の部を観てきました。 先月に引き続き、高麗屋三代の襲名披露興行。復活した仁左玉コンビ♡みたさに、幕見席で通し。 「熊谷陣屋」お正月に観たシネマ歌舞伎、吉右衛門さんの熊谷がどうしてもちらついてしまいます。幸四郎さんは本当に頑張ってお…

吉祥寺駅周辺を歩く

今年のまち歩き初め。東京スリバチ学会会長、皆川典久さんの案内で、吉祥寺駅周辺を歩きました。この辺りは標高50メートル。ここから東からは勾配差が激しくなりスリバチの宝庫、逆に西は武蔵野台地の平らな面になり、地形もあまり変化がないそうです。 集合…

アルバニアの風習「ブルネシャ」

2日前のこと。日本テレビ系列で放送されている「世界まる見えテレビ特捜部」で興味深い風習を知りました。アルバニアに古くからある習慣「ブルネシャ」です。 アルバニアは超・男性優位社会で、女性は男性に口答えすることは許されず、子育てと家の中の仕事…

あかぎカフェでランチ

仕事で神楽坂へ。 ちょうどお昼時だったので、赤城神社境内にあるカフェ、その名も「あかぎカフェ」でランチをしました。 ここは以前お参りにきたときに知って、一度は行ってみたかったんですよね〜。 赤城神社の社殿などは、世界的に著名な建築家、隈研吾さ…

初釜

ご縁があって、一昨年からときどき通わせていただいている茶の湯ワークショップ。 先生のお仕事の関係で、しばらくお休みだったのですが、久しぶりの開催。 初釜に参加してきました。 先生お手製の軽食。 大福茶 のっぺい汁 はりはり漬け 黒豆 紅白なます さ…

寿 初春大歌舞伎 昼の部 1/8

2か月にわたる高麗屋三代襲名披露公演。NHKの生中継を観て、気分だけ味わえたのでいいか、と思っていましたが、数日前、3階席が戻っていたので「やっぱり行こう!」と観てきました。 かっこいい特別仕様のポスター3種。 襲名の祝い幕。 曙の空の色のぼかしが…

国立能楽堂 一月定例公演 能「難波」狂言「松楪」

2018年も、芝居初めは能楽から。 能「難波」(金春流)「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花」仁徳天皇と難波の梅の花にまつわる世阿弥作の曲。百済国から日本にやってきた王仁と花のように美しい女神・木花開耶姫が太平の御代を言祝ぎます…

シネマ歌舞伎「熊谷陣屋」

あけましておめでとうございます。2018年のエンタメ初めはこちらから。 前の歌舞伎座のさよなら公演、最後の月に演じられた芝居を映画化したものです。 吉右衛門さんの熊谷を筆頭に、藤十郎さんの相模、魁春さんの藤の局、梅玉さんの義経、そして富十郎さん…

京王線仙川駅の南側を歩く

多摩武蔵野スリバチ学会会長、真貝康之さんの案内で、京王線仙川駅の南側を歩きました。新潮講座の主催する地形散歩のとある回。 国分寺崖線の崖、武蔵野台地の段丘、入間川の作った谷と複雑な地形。高低差がかなりあり、よく残っている古い道は地形に沿って…

国立劇場 12月文楽公演「ひらかな盛衰記」 12/10

源平合戦を描いた時代物。木曽義仲と忠臣たちのエピソードを上演。 毎年、わりと若手の人中心に組まれる12月公演。鑑賞教室の方が気合の入った贅沢な配役で、本公演のこちらは少し変則的。蓑二郎さんの腰元お筆と、玉志さんの船頭松右衛門、実は樋口次郎兼光…

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18 バレエ「不思議の国のアリス」

白ウサギを追って、不思議な世界に落ちた少女アリスの大冒険。ルイス・キャロル原作の物語が、振付家クリストファー・イールドンをはじめ、素晴らしいスタッフの手によってバレエに。 スミレ色のドレスをまとったローレン・カスバートソンの上品でちょっとヘ…

横須賀の軍事遺産めぐり その2〜走水低砲台跡

三笠公園を後にして、旗山崎の地に造られた走水低砲台跡へ。 ここも猿島同様、東京湾への外国の艦船の侵入を防ぐために作られました。 草木が生い茂ってぼうぼうだったのを整備し、2016年からガイド付きツアーのみに限定し、公開されているそうです。 外から…

横須賀の軍事遺産めぐり その1〜記念艦三笠

横須賀市×はとバスのタイアップ企画ツアーに参加して、横須賀の軍事遺産めぐりをしてきました! 横須賀市には、帝都東京、そして横須賀軍港などを守るため、明治から昭和にかけて砲台や海堡が築かれ、東京湾要塞として整備されていました。 その中の猿島要塞…

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部「ひらかな盛衰記」 9/10

秀山祭九月大歌舞伎、夜の部「ひらかな盛衰記 逆櫓」を幕見してきました。 まずなんといっても吉右衛門さんの樋口が大きい!!気のいい船頭・松右衛門から、木曽義仲の重臣・樋口次郎兼光への鮮やかな変化。正直、身体や声には老いを感じましたが、以前ほど…

9月文楽公演 第二部「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」 at 国立劇場小劇場 9/9

9月文楽公演、第二部「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」を観てきました。 一昨年、2015年に大阪の国立文楽劇場で上演され、大変評判だった舞台。 待望の東京での公演です。 三国伝来の金毛九尾の狐。この狐が世界を魔道の世にしようと、天竺(インド…

MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界

新宿髙島屋11階の特設会場にて開催中のこちらの展示会に行ってきました! ミニチュア作家・田中達也さんによる身の回りの品とジオラマ用人形による見立て。 夢たっぷりユーモアたっぷりの、小さな小さな世界。乱歩の『押絵と旅する男』のように、「作品の中…

憧れの「苔の森」に囲まれた白駒池へ

有休をとって、はとバスツアーで長野県の北八ヶ岳、蓼科へ。 行ってみたかった「苔の森」、白駒池に行けて大興奮。久しぶりの太陽の下で、夏休みを満喫しました。 「これまでなんとも思ったことなかったけど、苔、いいね〜」と一緒に楽しんでくれた友人に感…

2泊3日の関西旅 1日目②阪神百貨店のイカ焼き、住吉大社へお参りに

クルーズ後、大阪駅まで戻って阪神百貨店のフードコートでイカ焼きを。 これ、一度食べてみたかったんです! ソースに魚粉と、クセになりそうなジャンクな味。 小さく切ったイカもゴロゴロ入っていて、長年愛されているのが納得です。 コインロッカーに預け…

2泊3日の関西旅 1日目①御舟かもめの朝ごはんクルーズ

7月半ばの三連休。 2泊3日で大阪&京都へ行ってきました。 旅のはじまりは八軒家浜。 一緒に旅する友人と待ち合わせ、御舟かもめさんの朝ごはんクルーズに。 「川に浮かぶお家」がキャッチコピーという、10人乗ればいっぱいの小さな舟で東へ西へ、水都大阪を…

母の誕生日

今日は母の誕生日。 67歳になるのかな? 好奇心旺盛で、いつも気の向くままあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。 休むことなくアクティブに動き回っていて、頼もしい限り。 母が元気に楽しく過ごしているのがなによりの喜びです。 ところで、毎年悩むのが誕…

大河ドラマ「花の乱」

今、応仁の乱の本を読んでいるからか、昔、夢中で見ていた大河ドラマ「花の乱」が懐かしくてたまりません。 市川團十郎と三田佳子をダブル主役にすえて、足利義政&日野富子夫妻を中心に、応仁の乱を描いたドラマ。 若き日の義政&富子を演じる、新之助(現・海…

六月大歌舞伎 昼の部 at 歌舞伎座 6/18

演目&役者さんの組み合わせが好みだったので、今月は昼の部を観に行きました。 ◆「名月八幡祭」 越後の縮屋新助は深川芸者の美代吉に惚れ、彼女には船頭をしている三次という男がいるのを知りながらも、彼女の「百両を工面してくれたら一緒になってもいい」…

国分寺〜武蔵野台地のハケを歩く

街歩きの講座に参加して、国分寺駅周辺を歩いてきました。 「ハケ」とは、国分寺周辺の方言で高さ数メートルの崖のことを指すそうです。 この辺りは武蔵野台地を古多摩川や東京湾が侵食してできた段丘がいくつかあります。 そのなかでも武蔵村山市から大田区…

ボリショイ・バレエ 2017年日本公演 「パリの炎」at 東京文化会館 6/15

ボリショイ・バレエ 2017年日本公演「パリの炎」を観てきました。 東京文化会館での6/15公演です。 物語は18世紀、革命前夜のフランス。 農民のジャンヌ&ジェローム兄妹がマルセイユ義勇軍に参加し、革命に身を投じるお話です。 ラトマンスキー振付の作品、…

「ミュシャ展」 at 国立新美術館

行きたい行きたいと思っていた展覧会。 ようやく観に行くことができました…。 なんといっても、今回の展覧会の目玉。冒頭から会場のほとんどのスペースを使って展示されている「スラブ叙事詩」全20点が圧巻です。いつもは天井が必要以上に高く感じる国立新美…

「食神さまの不思議なレストラン」「スーパー浮世絵 江戸の秘密」 at 日本橋茅場町特設会場

友人に誘われて、茅場町の空きビルを使ったデジタルアート展示2つを楽しんできました。 まずはこちらから。 「食神さまの不思議なレストラン」和食をテーマに「見て食べる体験型デジタルアート」がコンセプト。 冒頭の四季の部屋はすっごく綺麗でした。ほか…

「狂言の会」 at 国立能楽堂

流派を超えた他の家との共演で、それぞれの味わいの違いを比べることのできる企画。人間国宝のお三方に、中堅・若手が絡む配役で。 今年で2年目になるそうです。 「二人袴」(和泉流) シテ/親 野村万作 アド/舅 三宅右近 小アド/太郎冠者 野口隆行 小アド…