うたかた日記

流れていく日々の中で感じるよしなしごとを綴ります。

9月文楽公演 第二部「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」 at 国立劇場小劇場 9/9

9月文楽公演、第二部「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」を観てきました。 一昨年、2015年に大阪の国立文楽劇場で上演され、大変評判だった舞台。 待望の東京での公演です。 三国伝来の金毛九尾の狐。この狐が世界を魔道の世にしようと、天竺(インド…

MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界

新宿髙島屋11階の特設会場にて開催中のこちらの展示会に行ってきました! ミニチュア作家・田中達也さんによる身の回りの品とジオラマ用人形による見立て。 夢たっぷりユーモアたっぷりの、小さな小さな世界。乱歩の『押絵と旅する男』のように、「作品の中…

憧れの「苔の森」に囲まれた白駒池へ

有休をとって、はとバスツアーで長野県の北八ヶ岳、蓼科へ。 行ってみたかった「苔の森」、白駒池に行けて大興奮。久しぶりの太陽の下で、夏休みを満喫しました。 「これまでなんとも思ったことなかったけど、苔、いいね〜」と一緒に楽しんでくれた友人に感…

2泊3日の関西旅 1日目②阪神百貨店のイカ焼き、住吉大社へお参りに

クルーズ後、大阪駅まで戻って阪神百貨店のフードコートでイカ焼きを。 これ、一度食べてみたかったんです! ソースに魚粉と、クセになりそうなジャンクな味。 小さく切ったイカもゴロゴロ入っていて、長年愛されているのが納得です。 コインロッカーに預け…

2泊3日の関西旅 1日目①御舟かもめの朝ごはんクルーズ

7月半ばの三連休。 2泊3日で大阪&京都へ行ってきました。 旅のはじまりは八軒家浜。 一緒に旅する友人と待ち合わせ、御舟かもめさんの朝ごはんクルーズに。 「川に浮かぶお家」がキャッチコピーという、10人乗ればいっぱいの小さな舟で東へ西へ、水都大阪を…

母の誕生日

今日は母の誕生日。 67歳になるのかな? 好奇心旺盛で、いつも気の向くままあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。 休むことなくアクティブに動き回っていて、頼もしい限り。 母が元気に楽しく過ごしているのがなによりの喜びです。 ところで、毎年悩むのが誕…

大河ドラマ「花の乱」

今、応仁の乱の本を読んでいるからか、昔、夢中で見ていた大河ドラマ「花の乱」が懐かしくてたまりません。 市川團十郎と三田佳子をダブル主役にすえて、足利義政&日野富子夫妻を中心に、応仁の乱を描いたドラマ。 若き日の義政&富子を演じる、新之助(現・海…

六月大歌舞伎 昼の部 at 歌舞伎座 6/18

演目&役者さんの組み合わせが好みだったので、今月は昼の部を観に行きました。 ◆「名月八幡祭」 越後の縮屋新助は深川芸者の美代吉に惚れ、彼女には船頭をしている三次という男がいるのを知りながらも、彼女の「百両を工面してくれたら一緒になってもいい」…

国分寺〜武蔵野台地のハケを歩く

街歩きの講座に参加して、国分寺駅周辺を歩いてきました。 「ハケ」とは、国分寺周辺の方言で高さ数メートルの崖のことを指すそうです。 この辺りは武蔵野台地を古多摩川や東京湾が侵食してできた段丘がいくつかあります。 そのなかでも武蔵村山市から大田区…

ボリショイ・バレエ 2017年日本公演 「パリの炎」at 東京文化会館 6/15

ボリショイ・バレエ 2017年日本公演「パリの炎」を観てきました。 東京文化会館での6/15公演です。 物語は18世紀、革命前夜のフランス。 農民のジャンヌ&ジェローム兄妹がマルセイユ義勇軍に参加し、革命に身を投じるお話です。 ラトマンスキー振付の作品、…

「ミュシャ展」 at 国立新美術館

行きたい行きたいと思っていた展覧会。 ようやく観に行くことができました…。 なんといっても、今回の展覧会の目玉。冒頭から会場のほとんどのスペースを使って展示されている「スラブ叙事詩」全20点が圧巻です。いつもは天井が必要以上に高く感じる国立新美…

「食神さまの不思議なレストラン」「スーパー浮世絵 江戸の秘密」 at 日本橋茅場町特設会場

友人に誘われて、茅場町の空きビルを使ったデジタルアート展示2つを楽しんできました。 まずはこちらから。 「食神さまの不思議なレストラン」和食をテーマに「見て食べる体験型デジタルアート」がコンセプト。 冒頭の四季の部屋はすっごく綺麗でした。ほか…

「狂言の会」 at 国立能楽堂

流派を超えた他の家との共演で、それぞれの味わいの違いを比べることのできる企画。人間国宝のお三方に、中堅・若手が絡む配役で。 今年で2年目になるそうです。 「二人袴」(和泉流) シテ/親 野村万作 アド/舅 三宅右近 小アド/太郎冠者 野口隆行 小アド…

三浦豊『木のみかた 街を歩こう、森へ行こう』(ミシマ社、2017年)

去年の6月でしたでしょうか。街の森ツアーに参加して、谷根千にひそむ小さな森を探して一緒に歩いた森の案内人、三浦さんの出された本。ミシマ社のコーヒーと一冊シリーズのうちの一冊です。植物へのあふれんばかりの愛と尊敬のまなざし、そして博識な三浦さ…

「フェードル」 at シアターコクーン 4/22マチネ

ジャン・ラシーヌがギリシャ悲劇をもとに書いた、フランス戯曲の代表的な作品のひとつ。大竹しのぶさんの演技を一度生で観てみたくて、何年ぶりかもわからない、超王道のストレートプレイを鑑賞しました。 とっても観づらいコクーンシートでの観劇だったのも…

木を見て森を見ず…?

仕事が最大の山場を越えて落ち着いてみれば、会社に対して思うことがふつふつと。 社会人生活も10数年。 転職を何回かしているので、30代半ばで未だに一番下っ端。 まぁ、それはそれとして、経験を重ねてきて思うのは、自分の職分をきっちり果たすことばっか…

歌舞伎座が…

昨日の歌舞伎座の惨状が、いまだに衝撃的で信じられない…。 歌舞伎座は1階で観ようと思うとなかなかいいお値段なので、いつも観たいものだけ幕見するか、3階どまり。だけど本当に久しぶりに「これはいい席で観たい」と思う演目&役者さんばかりだったので、ち…

「並河靖之 七宝展 明治七宝の誘惑ー透明な黒の感性」 at 東京都庭園美術館

明治時代、外貨を稼ぐ手段として奨励され、さまざまなジャンルで超絶技巧を駆使した珠玉の名品を生み出した日本の手工芸。そのうち、有線七宝で頂点を極めた並河靖之、はじめての回顧展です。 金属線の色、肥瘦の使い分け、釉薬の透明感あふれる輝くような色…

国立劇場 2月文楽公演 第三部「冥途の飛脚」 2/4

まだまだ続く、国立劇場開場50周年記念。2月文楽公演は「近松名作集」と銘打って、3部ともすべて近松門左衛門作品がかかっています。 初日に第三部「冥途の飛脚」を観てきました。「愛しい女を他の男に渡したくない」と、公金横領という罪を犯す飛脚問屋の忠…

爪にもナチュラルメイクを

ここ数年、なんにもしなさすぎだった爪。「爪がきちんとしてるとやっぱりキレイに見えるなぁ」と思って、評判のよいネイルを試してみました。 セブン・イレブンのParaDoの、ファンデーションネイルという商品。お値段500円。 色はピンクとベージュ2色ありま…

夢がひとつ叶った!〜NODA・MAP第21回公演「足跡姫 時代錯誤冬幽霊」を観劇 1/21ソワレ

芝居人のなかでも憧れの人の一人、野田秀樹さん。「彼の作ったお芝居を、いつか生で観てみたいなぁ…」と思ってから早10数年…。 次回作は「舞台は、江戸時代。十八代目中村勘三郎さんへのオマージュ。」と聞き、これだけはどうしても観てみたく。一般発売日に…

Livre:リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット 池村千秋・訳『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(東洋経済新報社、2016年)

どんどん伸びる平均寿命。そう遠くない未来、寿命100年の超長寿社会がやってきた時代をどう生き抜くか?を、仕事、家庭、パートナーシップ、余暇など、さまざまな視点で考察しています。 そこまで寿命が伸びると、一番問題なのは「生活に必要なお金をどう捻…

「お笑い江戸名所 歌川広景の全貌」 at 太田記念美術館

駅でポスターを見かけて「面白そう♪」と思ったこちらの展覧会を観てきました。 江戸市中で繰り広げられる「あちゃー」な瞬間を切り取った浮世絵の数々。人間だけでなく、狐、狸、犬、猫、河童や雷様なども登場。まるでドリフのコントのようなドタバタで、笑…

壽新春大歌舞伎 昼の部「通し狂言 雙生隅田川」 at 新橋演舞場 1/14

市川右近 改め 三代目 市川右團次 襲名披露二代目 市川右近 初舞台の記念公演。昼の部「通し狂言 雙生隅田川(ふたごすみだがわ)」を、1/14(土)に観劇してきました。 作者は近松門左衛門。 「隅田川」など、能の狂女ものの要素や梅若伝説などを取り込んだ、天…

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2016/17「アナスタシア」

英国ロイヤル・オペラ・ハウスの舞台が映画館で楽しめる企画。2016/17シーズン、バレエの第1作目「アナスタシア」を観てきました。 ケネス・マクミラン振付。自分はロシア・ロマノフ王朝、最後の皇帝ニコライ2世の末娘アナスタシアだと主張するアナ・アンダ…

Cinema:「男と女 デジタル・リマスター版」

製作50周年を記念して、デジタル・リマスター版として美しく蘇った名作を映画館の大きなスクリーンで堪能してきました。 制作されてから50年の月日が流れているとは思えません。♪ダバダバダ〜♪の音楽をはじめ、カラーとモノクロを使い分けた映像や斬新なモン…

Musee:「岩佐又兵衛と源氏絵 《古典》への挑戦」 at 出光美術館

さまざまな時代の画家が画題として取り組んだ『源氏物語』。岩佐又兵衛が手がけた源氏絵を、土佐派によるやまと絵、俵屋宗達や菱川師宣などの源氏絵もあわせて展示することで、又兵衛の源氏絵ならではの工夫、独自性を明らかにしようという展覧会。 今、気に…

Musee:「日本の伝統芸能展」 at 三井記念美術館

国立劇場開場50周年を記念した特別展。「雅楽」「能楽」「歌舞伎」「文楽」「演芸」「琉球芸能・民俗芸能」の6つのジャンルに分けて、楽器や衣装、浮世絵など、伝統芸能にまつわる美術品が展示されています。 三井家が金剛流の宗家から譲り受けたという室町…

Livre:池上彰/佐藤優『僕らが毎日やっている最強の読み方』(東洋経済新報社、2017年)

2017年は勉強する年にしたいなぁとぼんやり考えていて、インパクトのある装丁が目についたこちらの一冊を手にとってみました。 僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 作者: 池上彰,佐藤優 出…

多様性の時代

昨日はお仕事でお世話になっている方たちとの新年会でした。 途中からなんとなく女子会っぽい雰囲気になって、そこでは忘年会に引き続き私の「結婚したい」「でも相手が見つからない」問題の相談にのってもらう流れに…。 そこで言われて目からウロコだった言…

Theatre:国立能楽堂 一月定例公演 1/4

今年の芝居はじめ。国立能楽堂 一月定例公演を観てきました。 演目は能「老松」(金春流) 紅梅天女イロエノ働キと狂言「大黒連歌」(大蔵流)です。 いつもは狂言のあとに能という順番で上演されるのですが、今日は国立能楽堂の今年初めての上演ということで奉…

Musee:「クラーナハ展 500年後の誘惑」 at 国立西洋美術館

2017年の美術館はじめはこちらから。 ドイツ・ルネサンスを代表する画家、ルカス・クラーナハ(父)。 彼の創作活動の全貌を明らかにするとともに、彼の作品にインスピレーションを受けて制作された後代の作品も紹介した展覧会です。 大きな工房を経営し、弟子…

ウィーンフィルニューイヤーコンサート2017〜指揮者ドゥダメル氏と音楽プログラム「エル・システマ」

昨日の夜、なんとなく見はじめたウィーンフィルのニューイヤーコンサートの生中継。 指揮者がクラシック音楽の場ではあまり見かけないチリチリふんわりヘアーの、気のいいあんちゃんのような雰囲気の方で、ポルカやワルツなどを自ら踊り出さんばかりにノリノ…

なんて素敵な女性がいたものだ〜半澤鶴子さん

2017年、新しい年の1日目。 NHKのETV特集アンコール、「女ひとり 70歳の茶事行脚」を観ました。 茶事は千利休が考案したものと言われ、懐石料理とお酒でのもてなしから茶席まで4時間に及ぶお茶会。 この茶事を依頼に応じて催す、出張茶事の第一人者として知…

Livre:川上未映子『きみは赤ちゃん』(2014年、文藝春秋)

川上未映子『きみは赤ちゃん』(文藝春秋、2014年)を読み終わる。 その予定はないけれど、「妊娠出産ってどんなものなんだろう?」と思って手にとった一冊。芥川賞作家の川上未映子さんが、夫である同じく作家の阿部和重さんとの間に授かったお子さんが1歳を…

Cinema:ミルピエ〜パリ・オペラ座に挑んだ男〜

「ミルピエ〜パリ・オペラ座に挑んだ男〜」を鑑賞。20年近く芸術監督を務めたブリジット・ルフェーヴルの後任として、史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に就任した振付家のバンジャマン・ミルピエ。芸術監督として初めて手がけた新作「クリア、ラウド、…

2016年のクリスマスケーキ

毎年「どこのにしようかなぁ」と、選ぶのも楽しみなクリスマスケーキ。2016年は等々力にあるPâtisserie Asako Iwayanagiで、気になるケーキをカットで3個買う。 まず一つ目。今年のスペシャリテ"vertnoël"は、ピスタチオを生地にもクリームにもたっぷりとつ…

歌舞伎座 十二月大歌舞伎 第一部「あらしのよるに」

今年の芝居おさめは歌舞伎座で。十二月大歌舞伎 第一部「あらしのよるに」を通しで幕見。きむらゆういち・作、あべ弘士・絵の同名の絵本を歌舞伎化したもので、昨年、京都・南座で上演されて大好評だった作品の再演。 「ともだちなのにおいしそう」嵐の夜に…

結婚とか出産とか子育てとか

火曜日。 週末に会った友達から激烈に勧められて、ダイジェストをみて、最終回のみリアルタイムで鑑賞したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。 星野源演じる元プロの独身・平匡さんの、お互いにフェアな関係を築こうと、とことん話し合い、努力する姿勢にう…

旧白洲邸武相荘

冬らしくからっと晴れて、雲ひとつない青空の休日。友人と鶴川にある旧白洲邸武相荘へ。 江戸時代に建てられたという、茅葺き屋根に「田」の字型の養蚕農家だったお宅は、白洲次郎・正子夫妻の長い年月をかけた手入れによって、趣味よく居心地のよい住まいに…

「藤田嗣治展ー東と西を結ぶ絵画」at 府中市美術館

東京美学校時代にはじまり、日本国籍を放棄、フランス国籍を取得して宗教画や教会建設に打ち込んだ晩年まで、藤田の画業を年代順に振り返る回顧展。 「乳白色の下地」と表現される美しい白い面に、面相筆で引かれた細くて美しい黒い線。藤田を一躍パリの寵児…

「仮名手本忠臣蔵」に見立てた幕の内弁当

国立劇場の「仮名手本忠臣蔵」【第三部】。 芝居の幕間、劇場の食堂で予約しておいたお弁当をいただく。 芝居の演目「仮名手本忠臣蔵」八段目から十一段目までに見立てた料理が詰まった忠臣蔵弁当。献立に書かれた「お料理に使用しておりますのは、"赤穂の塩…

通し狂言 仮名手本忠臣蔵【第三部】 at 国立劇場

国立劇場開場50周年記念。 三ヶ月にわたる「仮名手本忠臣蔵」の完全通し上演。12月の第三部は、八段目「道行旅路の嫁入」から十一段目「花水橋引揚げの場」まで。 塩谷判官が高師直に斬りかかったとき、それを止めた加古川本蔵。その一件がもとで本蔵に振り…

クリスマスのアフタヌーンティー

毎年楽しみにしている、紅茶専門店ジークレフ(TEA MARKET Gclef)のクリスマスプレート。 今年は創業20周年を記念してアフタヌーンティーセットにグレードアップ。 今週、誕生日を迎えたこともあって、バースデーケーキ代わりにこちらを楽しみに。 ※写真はTEA…

Cinema:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

月に一度の映画の日。12月は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016年、アメリカ)を鑑賞。 ハリー・ポッターの新シリーズ × エディ・レッドメイン演じる主人公の組み合わせ。これは楽しそうな予感、と思って。舞台は1920年代、熟れた果実のよ…

人に言われて気づくこと

自分ではそうと自覚していなくても、人から指摘されて気づくことってありませんか? 今日、ふと、そんな気づきがありました。 姉や母から見ると、私は"花柄好き"という印象があるらしく、2年前の誕生日にプレゼントしてくれたのはローラ・アシュレイの花柄の…

大仙厓展ー禅の心、ここに集う at 出光美術館

出光美術館開館50周年の記念展。 まだまだ続いています。 大仙厓展は笑いとユーモアあふれる、ゆるかわな絵で知られる禅僧・仙厓の絵が大集合。出光美術館、初代館長・出光佐三さんの初めてのコレクションは、メインビジュアルに使われている「指月布袋図」(…

念願のニワコヤ映画祭

"映画を観て、映画にまつわるごはんをみんなで食べる"がコンセプト。移動映画館 Kino Iglu × 仙川のカフェ ニワコヤ × 山フーズのコラボによるイベント、ニワコヤ映画祭2016に参加してきました。 いつも終わってしまった後に気づいて悔しい思いをしていて、…

笑いを描いた能〜「三笑」

国立能楽堂 十一月 普及公演を観てきました。 狂言 二人袴(大蔵流)、能 三笑(観世流)です。 ※毎月美しい国立能楽堂のチラシですが、今月はとくに素敵です。 紅葉柄なんですが、もみじ葉が"いかにも!"な鮮やかな紅色ではなく緑や青からのグラデーションにな…

明日館レストラン・秋

ずっと行ってみたいと思っていた明日館レストラン。 東京・池袋にあるフランク・ロイド・ライトと弟子の遠藤新の設計による建物、自由学園明日館。 かつて学校の食堂として使われていた部屋がこの日限りのレストランになるというイベントです。 春夏秋冬、年…